nurembergの日記

妊娠出産諸々の記録

大泉門が腫れる(5か月)

上の子の保育園送迎に付き合わされ、時に2歳児クラスで遊んでもらっていた下の子。

いつか何かもらってしまうだろうとは思っていた9月。

 

夜中、明らかに熱い。ああ、とうとう発熱してしまったと思いながら授乳。朝、熱を測ると平熱に戻っていた。にこにこしている。何か違和感、あれ、、、頭が出っ張っている。

猛暑の間、脱水で凹み過ぎていないか気にしていた場所が、明らかに盛り上がっている。

 

上の子がぎゅって押した?

何かに感染している?

 

いずれにしても、その他の症状がなく、機嫌がいいのでよくわからない。

検索しても、あんまり似たような症状の話は出てこない。

2日たっても腫れは治らないし、他の症状が出ないので、3日目にかかりつけの小児科へ。

小児科では、血液検査と尿検査。少―し血液に炎症の反応はあるけど、尿はきれい(尿路感染症ではない)。確かに大泉門は腫れているが、緊急を要するようながっちがちの腫れというほどでもない、、、。とのことで、様子見。

 

また明日も来て、と言ってもらえてなんかほっとする。家で様子を見て頂く、何かあったら病院へ来て、より毎日病院へ来て一緒に経過を見ようという提案が、この時は育休中だったこともありすごく安心できた。それほど待たない町のクリニックだからできることだけど、信頼度の上がるいい提案だなあと思った。

 

結局翌日以降、少しずつ腫れが収まり、5日目に引いた。

それを小児科の先生に一緒に見届けてもらった。

何かに感染したけど、熱が出るほどではなかったんだろうね、という理解。

 

あーびっくりした。